皆さまこんにちは、事務アシスタントの中村です。
先日、10月19日(土)に座談会「判断の行方」を開催しました♪
今まで以上に多くの方にご来場いただきとても賑わいました。
今回のおみやは末広堂さんの”ねりきり”
後藤が発案し、田上が調べあげ、鎌田が資料をデザインしました♪
美味しく頂きながら、座談会が始まりました♪
今回のテーマは「判断の行方」
とても深く難しいテーマでしたが各々考えていることを語ってくださいました。
判断=覚悟?
判断の素質は生まれ育った環境、1人っ子と兄弟が多い家庭ではまた判断基準が変わってくる。
判断基準は人それぞれの価値観。
経験値が判断の幅が広がると思いきや、それが邪魔になってしまう場合もある。
自分が心地良いと思う判断、周りとのバランスも大事。
今良いと思っても未来はわからない。日々判断、直感の基準は変わるような気がする。
答えがわかっていることは判断が必要ないのではないか。判断をしない判断。
しなきゃいけないとわかっているのに行動に移せない自分。
時間の概念を感じているか?寿命は限りがあること。時間は有限であること。
最後は日本の法律にまで話が広がり壮大な語り合いになりました。
判断の行方に取り返しはつくのか?
失敗や誤りはあるし、もうその時には戻れないけれどそれがあったからこそ今の自分がある。
乗り越えられる自信がついていく。諦めなければ生きていればどんな道にも変わっていく。
苦しいときこそ・・・チャンス!追い込まれたときにしか生まれないものがある。
皆さんそれぞれにいろんな考えや思いを語ってくださってとても意義のある座談会になりました♪
お忙しい中ご来場いただきありがとうございました!