無印良品とIKEAのファイルボックスを比べてみました

書類だけでなく、キッチンやストック収納でも大活躍のファイルボックス。
みなさんもひとつやふたつ、お使いではないでしょうか。
そこで、収納用品が大人気の無印良品とIKEAのファイルボックスの作りを比べてみました!
ちょっとした違いで、使い勝手がうんと良くなることがあるんですよ!

■微妙に違うサイズ感

今回比べてみたのは、左から…
①無印良品 ポリプロピレンスタンドファイルボックス
②無印良品 ワンタッチで組み立てられるダンボールスタンドファイルボックス
③IKEA TJENA
④IKEA FLUNS
以上の4点。

両メーカーのサイトを参考にサイズを比べてみました。
①幅10cm×奥行27.6cm×高さ31.8cm
②幅10cm×奥行28cm×高さ32cm
③幅10cm×奥行25cm×高さ30cm
④幅7cm×奥行23cm×高さ30cm

と、数字を比べるだけでも少しずつサイズが違うのが分かります。
比べてみると、この通り。

収納場所とボックスのサイズがちょっとだけ合わない!なんて時は
他メーカーも探してみるとフィットするものが見つかるかもしれませんね。

■使い勝手を左右するのはサイズ表記ではわからないココ!
購入時にぜひ注目していただきたいのが前面の立ち上がりの高さ。

立ち上がりが低いものは書類を斜めに取り出しやすく、
棚の中に置いた際もボックスをちょっと手前に引き出せば取り出しが可能。

一方、立ち上がりがあるものは、上に向かって引き上げるような動作が必要になります。
その分、棚上に高さが必要。
あるいは、ファイルボックスを一度取り出すと出し入れしやすくなります。
しかし、目隠しになる部分が広いので中身をあまり見せたくない…という場合にオススメです。
実はこの前面の高さは、なかなかホームページでなどで記載されていないことが多いんです。

■見た目を左右する背面の穴
色や素材、デザインに加えて、背面に空いている穴の違いに注目をしたことはありますか?
実は、意外と見た目を左右します。

大きく穴の空いたIKEAのTJENAは、
こちらの面を前にして収納するとかなり中身が見えてしまいストレスポイントになってしまうことも。
目につく場所に置く場合や、スッキリさせたい時には、なるべく穴の小さいモノを選ばれるといいですね。
しかもTJENAは紙製。ここに指をかけて引き出す動作を繰り返すと、
プラスチック製に比べ少し強度に不安があるかもしれません。
紙製は比較的安価で、使わない時に簡単に畳んでコンパクトにできるのが魅力。
一時的な保管や収納のお試しにもピッタリです。
ポリプロピレンは、洗えるのでキッチン収納にもオススメ。
作りもしっかりしているので、重さがあるものを入れても安心です。

一見同じファイルボックスのちょっとした違いが、使い勝手を大きく左右します。
どこに置くのか、何を入れるのか。自分に合ったファイルボックス選びの参考にしてくださいね。

収納とインテリアで暮らしを最適化
株式会社アンジェ・リュクス 國松麻央
https://angeluxes.co.jp/

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