第52回 About C4DL コラム「貝塚町ハウジングフェス」

今回ご紹介しますのは、千葉市若葉区のH様邸「安堵と暮らす家」です。

現在、細心の注意を払った上で見学会を実施しています。スタッフは最小限に抑え、建物内の換気は徹底、受付には消毒とマスク、手袋を用意し、基本的には1室に1組ずつご案内させていただいています。8月15日、16日行われたハウジングフェス、22、23日にも開催いたします!

まず、外観をご覧になっていかがでしょうか?
これまでのC4DLのラインナップとは趣きが違った印象を受けるかもしれませんね。わたしも感じが違うなとは思いましたが、それもそのはず、これまでC4DLといえば外壁は「金属サイディング」でしたが、今回は「ヘーベルパワーボード」という高温高圧蒸気養生した軽量気泡コンクリート壁を使っているのです。改めてC4DLやデザイナー後藤宏樹さんの思考の柔軟さを感じました!

では早速見ていきましょう! 随所に「安堵」の種が蒔かれていますよ!

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「安堵」につながる重厚感たっぷりのスクエアな外観

がっちりと構えた、安定感のある外観が見事!
「ヘーベルパワーボード」を使うのはH様のご要望で、へーベルパワーボードがもたらす重厚感なのか、ゆるがない存在感を見せている。ヘーベルパワーボードはコンクリートの名称で、正式には「ALC(Autoclaved Lightweight aerated Concrete)コンクリート・ヘーベル」、軽量気泡コンクリートになる。災害に強く、防音、防火、耐火性に優れている。これはまさに「安堵」をもたらしてくれる基本中の基本かもしれない。
見た目もこれまでとは違い、凹凸の少ないスクエアな造り。これはシンプルな構造がいいというH様の好みに合わせたものになっている。

立地と土地の性格を知り、カラーや素材を選ぶ
後藤さんはH様と打ち合わせをしていく中で、カラーについては新色のブルー系を選んだという。「青は気持ちを落ち着かせる効果があるので、犯罪抑制にもなるんですよ。近くには雑木林もあり、街灯も少ない。だからこの重厚感で、ちょっと近寄りがたい雰囲気も作っているんですよ」と後藤さん。確かに、空き巣被害には遭いそうにない雰囲気!これは「安堵」につながる!
後藤さんは「その立地と土地の性格を読み取り、正しく見せることがステイタス」と話す。

後藤宏樹さん

外壁の形に合わせて窓枠もスクエアに
外壁のヘーベルパワーボードの形に合わせて、窓をスクエアにすることで統一感を出している。窓数が多く、吐き出し口としての窓はガラス戸にしているが、それ以外の窓は突き出し窓にし、窓枠サッシのカラーを「黒」で統一。リネン素材でできたシェードカーテンが標準仕様で付くのもうれしい。
驚いたことに、外壁やサッシの色についてはH様の要望ではなく、後藤さんがH様との打ち合わせを通してイメージした色だという。このカラーセレクトについては、この後驚くことが!

階段を中心に周回できる家

早速玄関に入ると右手に50足が収納できるシューズクロークがあり、目の前が階段になる。1階スペースは右からも左からも周回できる造り。子どもは駆け回るのが大好きなので、この造りは家の中でも走り回れて喜びそう!玄関左手にバストイレがあり、しかもトイレには室内に手洗いボウルも! これはなかなかできそうでできないスペース取りかも!

周回できるが、1カ所ドアがあるのも、目隠ししたい時などに便利。このドアは「ACEドア」で1960年代の「USA×JAPAN」デザインをコンセプトに本場アメリカの伝統と技術を詰め込んだもの。色がきれい。

L字に広がるLDK
キッチンから見渡せるリビングダイニングは、広々とした空間。ここではテレビを窓際に設置しているが、「最近のテレビはバックもきれいだから見えてもいいからね」と後藤さん。ある意味外からの目隠しにもなり、ちょうどいい感じ。天井は杉板の無垢材を使用、フローリングはライトオーカー色を使い、統一感があり木の温もりが感じられる。インテリアファンはトッピングとなりますが、ほんとにかっこいい! 

キッチンは標準仕様よりランクの高いものを選んでいる。そういったセレクトも自由。

さらにパントリーにはH様が以前から使っていた引き出し棚をセットしている。少し幅があったのをカットしてセットしたという。愛着あるものはずっと使いたいもの。それが叶うようにしてくれるのもうれしい。

リビングからつながるデッキゾーン

外とのつながりも柱があるので丸見えにならず、ホッとできるスペースになる!

階段を上がると広がるベランダ

部屋の延長のように広がるベランダは、手摺の高さが建築基準法で決まった1.10メートルよりも約30センチ高い。「外から見えないように配慮しています」と取締役の高橋邦生さん。広さもありテーブルとイスを置けば、安心してゆっくりお酒も楽しめそう。ベランダに屋根があるので、雨降りの日も安心して洗濯物が干せる上、急な雨も気にせずいられるのも「安堵」につながる。

高橋邦生さん
2階の寝室には大容量のクローゼット
収納のプロがアドバイス

寝室にあるクローゼットは4.3畳の大容量。ただし、広いスペースがあってもどう使えばいいのか難しいと思う人は多いはず。ここは、C4DLが提携している片付け・収納・インテリアのプロフェッショナル「株式会社アンジェ・リュクス」がプロの視点でアドバイスしてくれる。収納グッズなども用意してくれるというから安心! 引っ越して収納した後もチェックをしてくれるという!

そして、ここで着目なのが、クローゼットのクロス。この色具合、外壁のヘーベルの色と見事に調和している。クロスのセレクトは奥様というから、後藤さんの外壁セレクトがいかにH様にマッチしていたかがわかる。後藤さんさすがだなーと感心することしきり!

そして、寝室にはこんなスペースも。奥様のメイクルーム!実はこの鏡は、C4DLが提携している「カネタヤ」で調達。後藤さんも同行してリビングのソファーも一緒にセレクトしたというから、これまた「安堵」のたまもの!

子ども部屋にアクセントカラー
2部屋用意している子ども部屋スペースは、緑とピンクのアクセントカラーがすごくいい色合いで落ち着く。

目を引く創作棚
リビング、子ども部屋にあるのが「創作棚」。これもいい雰囲気を醸していて温かい。写真を見ての通り、天井いっぱいまで高さがあるので地震でも倒れない安心の創り。大工さんが作る創作棚は、やはり木の温もりに安全対策も万全で「安堵」を叶えてくれる。

「安堵」のための「住宅完成保証制度」
最近C4DLは「住宅完成保証制度」に加入したという。これは万が一建築会社が倒産などしてしまった場合でも、工事の完成を支援してくれるというもの。「安堵」のための、万が一に備えた保証制度になる。

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いかがでしたでしょうか?
今回施主のH様とお話しすることはできませんでしたが、満足されていることでしょう。

C4DLはモデルハウスを持たないため、ハウジングフェスは施主様のご厚意による完成披露見学会になります。その代わり、施主様に引き渡す際にはクリーニング、消毒後、施主検査を行い、気になる点はすべて修復されるということです。住み始めてからも、もし気になる点が見つかれば対応してくれます。

コロナ禍が続く中、「オンライン見学会」も実施しています。高橋さんや建築デザイナー後藤さんが最先端デザインの全てをZOOMで解説しながら案内してくれますよ。

9月には千葉市稲毛区と船橋市の2物件がハウジングフェスを行う予定とのこと、こちらも楽しみにしていてくださいね!

株式会社フィット 大西でした。

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