置きたいものが多いわりに、収納スペースが限られているランドリーエリア。
今回は、洗濯機周りがすっきりオシャレに整うグッズをご紹介します。
●オシャレでecoな洗剤
洗濯の度に手に取る洗剤。お気に入りを選ぶと家事のモチベーションもUP！
注目はニュージーランド生まれのブランド「eco store」。
ポイントは清潔感を醸し出す爽やかな香りと敏感肌に優しい自然由来の成分。
そして何よりもパッケージがオシャレ！そのまま置くだけで空間がランクアップ。
パッケージ素材に100％リサイクル可能な容器を使用していて、
店頭の「リフィルステーション」ではパッケージを持参すると量り売りしてくれます。
必要な量をお得なプライスで購入でき、ゴミの削減にも貢献。
収納スペースを圧迫しがちなストックの買いすぎも防ぎます。
●時短が叶うハンガー
洗濯とセットなのが「干す」作業。サッと干せて、パッとクローゼットに戻せるのが理想ですよね。
そんな時短家事を叶えるアイテムとしておすすめなのが折り畳み式タオルハンガー。
使い方は簡単！ピンチがついていないので、横から洗濯物を通すだけ。
タオルだけでなく下着や子供のTシャツなどを干すにもとっても便利。
一つ一つをピンチでつまむ手間がないので時短につながります。
乾いた後の取りこみも楽々。子供でも簡単にできるお手伝いになりますね。
使用後の片づけでピンチ同士が絡み合うなんてこともなし。
厚さ５㎝程度の隙間があれば省スペースで収納可能です。
●タオルや下着は水に強いバスケットで収納
お風呂と隣接していることが多いランドリーエリア。
そのためタオルや下着類はここに収納されている方も多いのではないでしょうか。
せっかくなので見た目にもおしゃれなバスケットでオープンな収納を楽しんでみては？
一押しはスタックストーの洗えるバスケット「Timb.」。
樹脂製なので水に強く、万が一洗剤などでヌルヌル汚れが発生しても洗えます。
また、ささくれない素材のため、生地がひっかかる心配もなくポイポイと気楽に収納可能。
中身を適度に隠してくれて、放り込んだままでも気にならない！
4種類のカラーバリエーションで、どんなテイストのインテリアにも合わせることができますよ。
セミプライベートな空間である「ランドリーエリア」。
つい整えるのを後回しにしがちですが、機能性はもちろんのこと、
ちょっとテンションが上がるグッズを揃えて、生活に豊かさを加えてみませんか。
収納とインテリアで暮らし最適化
株式会社アンジェ・リュクス 黒坂 沙由理
https://angeluxes.co.jp/
