ご無沙汰です!
バリスタ 営業 MUNE です。
えっつ???
なんでバリスタかって、先日の当社恒例の座談会でサイフォンコーヒーを振る舞わせて頂いたからです。
ドリップコーヒーは淹れたことあったんですが、サイフォンは初めてで、この日の為にキットを会社に持ち帰り
夜な夜な練習しました。
味が濃かったり( *´艸`)、豆が混じったり(。-`ω-)、木べらを犬にかじられたり Σ(゚Д゚)
いろいろ試行錯誤しながら、当然お世辞もあると思うのですが何とか美味しいと言って頂ける
サイフォンのコーヒーを振る舞うことができました!!!!!
何杯作ったんだろ??カウントしとけばよかった(~_~;)
前置きが長くなってしまいましが、今回のブログのテーマである
★トレーラーハウス★
についてコメントしたいと思います。
トレーラーハウスって一度は憧れますよね。アメリカ映画とかでよく出てくるし映画好きの自分にとっても
おしゃれなトレーラーで過ごしてみたいと思ったことがあります。
こんな感じのとか
かっこいい!!ここにサーフボードとギターとバイクを置いて\(゜ロ\)(/ロ゜)/
あー、妄想しちゃいました。
こんなのもありますよ!
ちなみにトレーラーハウスという言葉自体は和製英で、英語ではモービル・ホーム(mobile home)、トレーラー(trailer)、ハウス・トレーラー(house trailer)、トレーラー・ホーム(trailer home)、サタティック・キャラバン(static caravan)などと呼称されているようです。
-Wikipedia-
設置にあたっての注意点
1.公的機関の発行する自動車証明書を添付する。
2.給排水、ガス、電気、電話、冷暖房等の設備配線、配管が脱着式(工具を使用せず取り外し可能な方式)である事。
3.車幅3200mm、車高4100mm、車長12000mmを超えない事。(国産の場合)
4.本体、もしくは側面デッキをボルト等で固定しない事。
5.随時、かつ任意に移動可能である事。
このように注意するべきところはありますが逆に、固定資産税が必要なかったりメリットもあります。
次回は、トレーラーハウスのメリットとデメリットを考えたいと思います。