第二十二回 About C4DL コラム「建築プラン」

C4DLの「建て売り価格で注文住宅をつくる」というミッション。それを実現するための4つのポイントとして、順番に「予算の計画」「土地の選定」「家族の賛同」について紹介してきました。そして今回、いよいよ最終の4番目のポイントになる「建築プラン」について紹介していきます。

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4つのポイントは順番が大事で、まず「予算の計画」を立て、その予算に合った「土地の選定」を行う。「家族の同意」を得ることで家族が納得した上で家づくりに入れる。そこでいよいよ「建築プラン」を考えていくことになる。

「建築プラン」は家づくりの本題とも言える部分。C4DLには「住宅3ブランド」が用意されているが、中でもセミオーダーとフルオーダーの2つのプランからどちらの方向で進めていくのかを決める。それから建築デザイナー後藤宏樹さんが依頼主とミーティングを重ね、どんな家を理想としているのかヒアリングしてくれ、設計図を描いてくれる。


限られた予算の中で、かつイレギュラーな形状の土地であっても、いかに希望に沿った満足のいく内容の提案ができるのか、後藤さんはそこにこそ才能が発揮できるデザイナーだ。多彩な引き出しの中から、数々の提案をしてくれる。魅せる部分と無難に進める部分と、その緩急のバランスも絶妙。

なぜローコストな注文住宅が可能になるのだろう。まずモデルハウスを持たないことにあるからだという。その代わり、モデルハウス代わりになるのが船橋のオフィス。コンセプトによりいろいろな内装が施されているので、施工例を確認できる。また、契約者の完成した家も、先月開催したオープンハウスのY邸のように期間限定でモデルハウスとして公開する。そのことに納得してもらった上でスタートするという。

そして、「土地の選定」でも紹介したように、C4DLのいちばんの強みである、土地の形状に合わせた建築物が提供できることにある。他の不動産が薦めてこないような細長い形状だったり、北向きだったりする土地は手に入れやすい価格帯になるので、そこでもコストが抑えられる。

契約者にしか設計図は描かない、使われない設計図は描かないことで、コスト削減になる。そして、広告費にお金をかけない。依頼主に向き合い、依頼主と信頼関係を築き、依頼主のためだけに、必要最小限の対応で最大限のパフォーマンスを提供してくれる。

このように4つの工程を経て、C4DLは建て売り価格で、注文住宅というライフスタイルにあった快適な空間を提供してくれるのだ。

株式会社フィット 大西でした。

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