第三十九回 About C4DL コラム「工事請負契約成立」

 前2回出席できなかったため、かなり久しぶりにお会いするS家のみなさま。お子さまは今にもおしゃべりしそうな愛くるしい表情をし、人見知りが始まったようで、ママの抱っこから離れられない状態に。そんな中、今回は最終的に工事請負契約書を交わすところまで進みました。
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 懸案の隣家アパートの擁壁に関して、まだ思うような結論が出ないということで、こちらから3つのパターンを提案して、擁壁を作るにしても折半になるのか、全額負担になるのかなどを交渉しましょうとなった。


 次にゴミステーションについても、場所の移動に近隣で納得いく回答がもらえていないとのこと。S氏としては、家の向きから考え玄関近くの北側に設置してほしいところだが、現状でも仕方ないと。いずれにしても今後の近所付き合いのことも考慮して、S氏は顔を出さず、業者としてC4が町会の方々と話をしていくという。

 地震対策が必須になる昨今、「耐震」「免震」「制震」についての説明が高橋さんからあった。「耐震」とは壁や柱を強化したり、補強材を入れたりすることで建物自体を強化することで昨今では当たり前のこと。そして、「免震」は建物と地面の間に免震装置を設置し、建物を地面から絶縁して振動を伝えないようにすることで、費用がかかる。そこで、建物内にダンパーという振動軽減装置を設置することで、地震のエネルギーを吸収し建物の振動を抑える「免震」の話があった。今回その方法をとるために「TOKIWA α‐ExⅡ」という装置を使うことが提案され、もちろんS氏はOKし、その方向で進めることが決まった。


 さらに高橋さんからデッキ部分の素材に関して、大量生産して格安で提供してもらえる素材があるので、コストダウンにもなるのでどうかとの話があった。木材では朽ちるためメンテナンスが必要になることも考慮された提案に、S氏も納得。

 3階建てなので、天空に対する開放度を表す天空率についても調査。玄関ドアの色やドアノブの形状、ドアロックについてなどもどうするかの話が進み、キッチンタイルの色や貼り方の確認などもした。


 そしていよいよ、工事請負契約書について一文一文を読み上げながら確認していった。その後契約書にサインをして、契約が無事成立した。


 現在は、土地の神様へのあいさつ「地鎮祭」の日程を調整中。いよいよ家づくりが次なるステージへ進む!
 株式会社フィット 大西でした。

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