第54回 About C4DL コラム「宮本ハウジングフェス」

今回ご紹介しますのは、10月17日・18日にハウジングフェスが行われた、船橋市宮本のT様邸「世代を紡ぐ家」です。完全予約制で見学会を実施しました。
「世代を紡ぐ家」・・・そう、施主のT様が、「利便性が良いからこそ代々受け継いでいってもらえる場所になるのではないか」とこの地を選択したということ。そして、以前からC4DLの魅力を知っていたというT様は、C4DLに絶大なる信頼を置き、取締役の高橋邦生さんやデザイナー後藤宏樹さんをよく知る仲ということでした。
そして、奥様のいちばんの願いである「庭があって明るい家」を実現するために、後藤さんは「だったら!」ということで、「中庭」の提案をされたとのことなんです。

木の温もりがアクセントになっている外観、早速中に入っていきましょう。
**********************

「中庭のある、南北に風が抜ける構造」

シルバーのガルバリウムによる外壁に、木材がアクセントになる外観。
手前には駐車スペースが広がり、中へ進むと左手に玄関があり、更に奥へと進むと、モクセイ科の植物シマトネリコの木が見えた。奥様のセレクトだというが、5月~6月には小さな白い花を多数つけるというから、来年が楽しみだろう。
入った先にも道路へつながる出入り口が見える。両脇には住宅が差し迫り、二本の道路の間の土地になることや、そこに高低差があることで、中庭に水が溜まらず、水が流れるようにもしなければならないことから、玄関から中庭へ向かうアプローチには4段の階段で対応。「土地を最大限活用するために、構造計算をこれでもかというくらいした」と後藤さんは笑う。

そして、中庭は8畳のスペースを確保できているというから、うらやましい限りの贅沢な造り。中庭を囲むようにコの字型に室内が設置され、残りの一辺は隣接する住宅が気にならない目隠しにルーバーを設置している。

ほぼどの部屋からも中庭の様子や天空に伸びていくシマトネリコの緑が目にでき、しかもそれぞれの部屋の様子など、家族とのつながりを感じることができる造りになっている。さすが後藤さんだ。「庭が欲しいからと道沿いに庭を作っても、周りの目が気になるでしょ。だったら中庭にしたらいい」と後藤さんはピンときたという。
奥様はここで野菜なども作っていきたいと、土いじりも想定しているとか!

「多目的スペースも用意」

北側の出入り口には多目的スペースも。そしてこちらも駐車場に使えるのではないかと思われたが、将来的にはデッキを作る予定のスペースだそう。中庭から続くデッキ、素敵な空間になることは間違いない!

「玄関を入ると重厚感のある石壁が」


玄関の扉を開くとまず見えてくるのが、圧倒的な存在感でインパクトを残す石の壁。これは旦那様の希望とのことで、重厚感が半端ない。すごくいい感じだと思った。聞けば、リビングに設置したいと思ったそうだが、後藤さんはリビングにアクセントとして入れるよりも、だったら玄関に置いた方がいいのではないかと提案したとのこと。わたしも玄関入るなりそのインパクトに「やられた!」との思いが強かったので、後藤さんのアイデアには納得だった。

「スキップフロア住宅」

玄関を入り右手に進むと主寝室があり、さらに階段を上った先にリビング。そこからさらに上がると子ども部屋が2つあり、さらに上がると奥様の寛ぎスペース。さらに上がると、そこにはスカイバルコニーが広がる!多目的スペースのある階層からスカイバルコニーまでカウントすると、なんと6層になる!階段は多いが段数は少ないので、6層が気にならない。それらをつなぐスキップフロアにより、しかもほぼどの部屋からも中庭が眺められるように、中庭に接する壁には下段にも窓が付く。シネトネリコの成長を目にすることで、季節の移ろいや月日の流れを身近に感じながら暮らせるということ。宮本という、船橋市内でも街中に位置する住宅街で、木々の成長と共に暮らせるなんて、うらやましい限り!

 

「キッチンタイル3面は奥様セレクトの黒」

キッチンへ入る前にあるのが、こんな素敵なコーナー

そして、廊下からキッチンへの入り口にはC4DLならではのトッピング「ACE DOOR(エースドア)」。風合いのあるカラー「ウィリアムスグリーン」が、いつもながら室内のアクセントになっている。

キッチンタイル3面はC4DLの標準仕様で、こちらもキッチンの顔を決める重要なカラーセレクトになる。

奥様が選んだキッチンのタイルは黒。これまでのC4DLの家では初のセレクト。イメージがわかず不安だったそうだが、杉板とのバランスがよく大人な雰囲気になり、お気に入りの空間になったそうだ。
フローリングは床板にこだわり、床暖を入れヒキ板を用いている。通常C4DLではシートタイプのフローリングを標準仕様にしているが、ヒキ板は2ミリ。より自然の木に近いヒキ板を使うことで、温かみがあり、ダークブラウンのフローリングは、キッチンのタイルとも相まってとってもいい。「高橋さんが一緒にショールームに来てくれて、この色いいですね、と後押しされたのがいい思い出」と奥様。

リビングのソファに座れば、中庭はもちろん、子どもたちの部屋も眺められる。窓越しに別の階の部屋が見られるというのは、なんとも不思議な感覚でおもしろい。

「ワークスペースはクローゼットに早変わり!?」

うらやましい限りだったスペースがこちら!
奥様のワークスペースが、跡形もなくクローゼットに。奥様の要望を後藤さんがこんな形で実現してくれたと、大満足とのこと。これからプリンターやパソコンをセットしても、こんな広いデスクがあれば、資料を広げても問題なし!

                   ↓

あら、なんの痕跡も残さずこんなにすっきりと!

「子ども部屋にはたっぷり容量のクローゼット」

「屋上には星空や花火も眺められるスカイバルコニー」

後藤さんのアイデアにより、屋上には約3坪のスカイバルコニーが!
天体観測や、船橋親水公園の花火を見ながら寛げるスペースになること請け合い!

「子どもに価値のある土地を残したい」というスタートから土地探しを始め、土いじりもできる中庭、ワーキングスペース、石を使った壁づくりなど、T様と高橋さん、後藤さんとで一緒に創り上げていったT様邸。「何度も何度も納得いくまで話し合い、積み上げていく、まさにこれがC4DLのスタイルなんです」と高橋さんは話す。その話しぶりから、C4DLスタイルがどんどん理解されてきていることがうかがえる、力強さを感じた。

高橋邦生さん                        


後藤宏樹さん

********************
いかがでしたでしょうか?
今回施主のT様とお話しすることができました。
大満足だということで、これからが楽しみですね。

C4DLはモデルハウスを持ちません。ハウジングフェスは施主様のご厚意による完成披露見学会になります。もちろん、施主様に引き渡す際にはクリーニング、消毒後、施主検査を行い、気になる点はすべて修復されるということです。住み始めてからも、もし気になる点が見つかればきちんと対応してくれるので安心です。

まだまだコロナ禍が続きそうですが、C4DLでは「オンライン見学会」も実施しています。高橋さんや後藤さんが最先端デザインの全てを、ZOOMで解説しながら案内してくれますよ。

12月には松戸市にてハウジングフェス開催です!二世帯住宅が完成間近、お楽しみに!

株式会社フィット 大西でした。

===

千葉県船橋市で注文住宅、新築戸建、最先端デザイン住宅、
リフォーム、リノベーション、店舗・オフィスデザイン、
デザインコンテナハウスはお任せ下さい♪

株式会社シーフォーデザインレーベル(C4 Design Label)

〒273-0005 船橋市本町7-12-23 藤井ビル3F
TEL:047-460-5545 FAX:047-460-5546

資料請求はこちら→ https://c4dl.co.jp/contact

===

This entry was posted in C4DLコラム. Bookmark the permalink.