天然木の外壁!はじめてのメンテナンスやってみた

こんにちは!
今日は、弊社の標準仕様である天然木の外壁、
ベベルノッティのメンテナンス方法をご紹介したいと思います!
※ ベベルノッティは準防火地域・耐火地域に建築予定の場合は標準仕様にはなりません。

実際に弊社で家を建てたスタッフこと私の自宅でメンテナンス風景を撮影をしてきました!

ベベルノッティはレッドシダーの天然木なので、どうしても日差しや雨風などにより時間が経つにつれて風合いが変わっていきます。
その変化はお住まいの地域や環境によりスピードは異なるのですが、必ずメンテナンスをしなければいけないというものでもありません。

より長く、引き渡し直後の木の風合いを保っていきたいと考えていらっしゃる方は、ぜひ以下の方法で1年に1回ほどメンテナンスをしていただけると、良いと思います!

今回メンテナンスに使用するのは、大阪ガスケミカル株式会社の『キシラデコールやすらぎ』です。

こちらの製品は、木材を紫外線、雨、カビ、害虫、木を腐らせる腐朽菌(ふきゅうきん)などによる、木の劣化や変色を抑制し、保護してくれるオイルステインの浸透系塗料となります。

UVカット顔料を含むので無色透明ではありませんが、ほぼ自然な木材に溶け込む淡いベージュ色をしています。
ペンキのようなベタっとした仕上がりではなく、塗料を浸透させるため木材の質感はそのままに、自然な風合いを残してくれます。

ちなみにメンテナンスをしていないベベルノッティは
日差しや雨の影響で、シルバーグレーのような色合いに変化していきます。
下の写真はこれまでメンテナンス無しのお引渡から約6年のお家です。
日が当たる箇所はシルバーグレーのように変化し始めていてこれはこれで素敵ですね♪

ではさっそくメンテナンスの手順をご紹介していきます!

1.準備

まず前日までにベベルノッティを簡単に水洗いして、表面に付いた砂ぼこりなどの汚れを落としておきましょう!

そのあとはよく乾燥させて水分を飛ばしておきます。
また、塗料を塗る日は5℃以下の低温時や湿度の高い雨の日などには不向きですので、晴れた暖かい日に行ってください。

準備するものは、
・脚立
・キシラデコールやすらぎ
・刷毛
・塗料用バケツ
・ゴム手袋
・ぞうきん
・養生シート
すべてホームセンターで入手が可能です。

道具類は基本的に使い捨てになりますので、安いもので大丈夫です!

塗料はサラサラです。垂れますのでシミなどができる可能性があります。事前に塗る箇所の下に養生をしておくといいでしょう!(わたしも沢山たらしました!笑)
サッシの上や扉の上などを塗る場合は、サッシや扉にも養生を忘れずに~

2.塗る

塗料は気化しやすいので換気の良い場所で行い、火の近くでは作業をしないようにしましょう。

では塗っていきます!

まずは缶のフタを開ける前にキシラデコールをしっかり振って攪拌(かくはん)させてください。
下に塗料が沈殿していますので、よく混ぜることが大切です!
ふたを開けて、バケツに塗料を出し、再度刷毛で塗料をよく混ぜます。

塗料を塗るときは一番上から塗りましょう!
塗料が垂れていきますので、下から塗っていくとムラになりやすいです。

あとは浸透させるように塗っていくだけです!簡単!

3.乾燥

塗った後はしっかり乾燥させましょう!

今回、ぽかぽかお天気の中夫婦で一緒に作業を行いました!
高い場所は旦那が、私は低い所をお手伝い。夫婦そろってこういう作業は好きな方なので、とても楽しく作業をすることができました♫
また余談なんですが、たまたまこの日は11/22いい夫婦の日!笑
共同作業により夫婦仲もよくなった気がします!笑

冒頭にも書きましたが、弊社はこの天然木の外壁を標準仕様としています。
ですが、脚立に登って手が届き、オーナー様がご自身でメンテナンスができる範囲までしかベベルノッティは使用しないという、弊社の独自ルールのもとプランを作っていきます。

業者に頼むと高額料金を求められることもあり、自分でできるのは経済的ですよね!

こういったメンテナンスもご家族でのイベントの一つとし、マイホームでの生活を楽しんでいただければ幸いです。

上記のメンテナンス方法は弊社の公式YouTubeでも動画版で公開しております。
ぜひ合わせてご覧くださいね~!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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