諸経費を考える-屋外給排水工事

皆さまこんにちは、事務アシスタントの中村です。
桜の開花が近づいてきてすっかり春模様ですね♪
今朝、袴姿の子をちらほら見かけました。
お着物はやっぱり華やかでいいですね♪

家を建てるとき、気になるのはお金のこと。
どんなことにいくらかかるのかきちんと知りたいですよね。
かかってくるお金は、簡単に説明すると土地代+建物代+諸経費です。
土地と建物はなんとなく分かるけど諸経費って何だろう?
諸経費の中身をこれから少しづつお話していきます♪

今回は「屋外給排水工事」についてです。
屋外給排水工事とは、生活に使う水道やトイレ、キッチン、
お風呂で使用した下水の配管を建物の外や敷地内に設置する工事のことです。
それ以外に道路に通っている配管と土地の配管をつなげる必要があります。(引き込み工事)
建て替えなどの場合、もう道路と土地の配管はつながっているので
うまくいけば引き込み工事は不要ですが家を建てるときに必ず屋外給排水工事は必要になります。

一般的に道路の下には上水道と下水道が通っています。
地域によっては上水道だけという場合、下水が流せないので、
浄化槽を設置する必要があります。
浄化槽とは汚れた水をある程度綺麗にして流すための装置です。

屋外給排水工事の金額は、配管の長さで変わります。
道路から建物が離れると長くなるし、土地が広いと長くなります。
具体的な工事は道路を掘削して、掘って、配管して、埋め戻して復旧という流れです。
文章で書くと、単純でスムーズな感じですが、実際の土木工事はとても大変です。
これがまた高くて、何十万円かします。
あいまいなのは、敷地調査をして寸法を計算しないとわからないからです。
引き込み工事が高い理由としては、役所への手続きの手間がかかり、
道路についての使用許可申請の手続き、警備員などの配置コスト、
役所提出用の書面作成手間などなどなど、事務コストも高いのに加えて、
一定の許可業者しか施工できないというルールもあることです。
屋外給排水工事と聞くと、何のことやらわかりづらいですが、
生活に必要な水に関わる大事な工事です。
これからも少しづつ諸経費の中身をお伝えできたらと思います。
他にもこんなこと分からないと疑問なことあったらお気軽にご相談ください。
お問い合わせ→https://c4dl.co.jp/contact

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