家族の情報共有は相手に合わせた方法で

家族のイベントや日々の暮らしのちょっとしたお願い事など、
家族との情報共有を皆さまはどう工夫されていますか。
アプリやオシャレなボードなど、今はSNSで色々な方法が紹介されています。
でも自分にしっくりくるものが見つからない!
そんな方のために、情報共有のポイントと我が家でのやり方をご紹介します。

●何をどう共有したいか
家族によって共有したいモノゴトは異なりますよね。
そこでまず、あなたが「誰と何を共有したいか」を書き出してみてください。
スケジュールのことですか?家事のことですか?
次に伝えたい相手に一番届く形は何か、お互いの共通点を探します。
例えば我が家の場合、パパと娘とではコミュニケーションの方法も求める内容も全く違います。
パパと共有したいのは「家事」「家族のイベント」。娘とは「毎日の生活リズム」に関すること。
そのため、伝え方はパパとは“スマホ”、娘は“やることボード”に分けています。
それぞれに伝えやすく届きやすいことがポイントです。

●子供には自主性を促すボード型
子供に「○○しなさい!」「○○したの?」と毎回確認するのは親も子も互いにストレス。
できれば自らやるべきことに取り組んでほしいですよね。
そこで、娘の朝・夕方・夜の「やることボード」を設けることにしました。

セリアのシールとマグネットを組み合わせて作った簡単なモノですが、これが娘にはピッタリ!
時間を決めているのは起きる時間と寝る時間のみ。
そのため、起きた瞬間からピアノを練習することもありますが、
本人のやる気を尊重し、自主性を伸ばすために母は口出しをグッと我慢しています。
また、ボードをキッチンに置いたことで私に“できたよ!”とすぐアピールできるのも継続のポイント。
できたコトにすぐリアクションをとることで子供の承認欲求が満たされるのかな、と感じています。
ハードルは低く、項目の中の3つが自分で出来ればオッケー。
まずは子供と一緒に何を「やること」にするか考えてみましょう。

●夫婦の共有はスマホがオススメ
子供のようにボードにシールを貼るなど素直に実行してくれれば話は早いのですが、そうはいきません。
そこで我が家はLINEを活用!我が家にとって、LINEは生活の中で毎日必ず目にし、使用するもの。
ちょっとしたお願い、例えば“帰りに牛乳買ってきて”などはLINEで連絡をします。
その延長線と考えてください。とても簡単!
二人だけのグループをつくり、「ノート」または「イベント」に入力。
「ノート」には買い出しをしてもらいたいモノや運動会など行事のプログラム写真を張り付けています。
「イベント」にはごみ出しの日など家事のスケジュールやイベントを入力すると
前日にお知らせしてくれてとても便利ですよ。
夫婦お互いが目にしやすく、ムリなく続けられる共通点がポイントです。

情報の共有は家族のコミュニケーションの一つです。
お互いが一方通行にならず会話のキャッチボールができるといいですね。
伝えやすく、受け取りやすい工夫をそれぞれに合わせて考えてみましょう。

収納とインテリアで暮らし最適化
株式会社アンジェ・リュクス 黒坂 沙由理
https://angeluxes.co.jp/

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